为了促进学术交流,日本文化研究中心特邀请日本东洋大学文学部有澤晶子教授来我院举办学术讲座,欢迎各位老师、同学积极参加。具体安排如下。
讲座一题目:八景文化としての意味――日中における展開
时间:9月9日(周三)上午10:10—11:50
地点:东九A412
讲座二题目:歌舞伎の世界 和事と荒事-東西のちがい
时间:9月10日(周四)下午15:30—17:00
地点:科技楼南楼109
专家简介:
有澤晶子老师1960年生于日本鸟取县,现为日本东洋大学文学部教授,东洋大学亚洲文化研究所研究员。硕士阶段毕业于中国艺术研究院攻读中国文学戏曲学,博士阶段毕业于日本学习院大学攻读日本文学戏剧学,专业领域为比较文学与戏剧学。撰写了论文多篇,如“近代演劇における伝統と変革-梅蘭芳の改革を中心として”、“徐渭の演劇論と創作についての一考察”、“元明雑劇にみる道情の演劇表現について”、“日本における見立ての表象としての八景”等。出版有专著《中国伝統演劇様式の研究》(研文出版、2006年2月),《比較文学――比較を生きた時代 日本•中国》(研文出版、2011年7月)。
日本文化研究中心
院科研管理办公室
2015年9月8日